#87 推しに会いに行く頻度は多いほうがいい?|無理なく続けるコンカフェの楽しみ方
コンカフェに通っていると、「もっとお店に行ったほうがいいのかな?」「頻繁に会いに行くお客様のほうが、キャストに喜ばれるのかな?」と考えることはありませんか?
推しに会える時間は楽しいもの。だからこそ、できるだけたくさん会いに行きたいと思う人もいるでしょう。一方で、仕事や学校、金銭的な事情などで、思うように通えない人もいるはずです。
では、推しに会いに行く頻度は、多いほうがいいのでしょうか?
① 頻繁に会いに行くことには魅力がある
何度もお店に通うと、キャストと顔を合わせる機会が増え、会話を重ねることができます。
前に話した内容の続きを話したり、最近あった出来事を報告したり、何気ない会話から思い出が増えていくのも魅力です。
また、顔や名前を覚えてもらいやすくなったり、イベントや記念日を一緒に楽しめたりすることもあります。
頻繁に会いに行くことは、推しとの時間を積み重ねていく楽しみ方の一つです。
② 来店頻度だけで関係性は決まらない
何度も会いに行けば、それだけ親しくなれるのでしょうか?
会う回数が増えれば、会話を重ねる機会も増えます。しかし、来店頻度が高いからといって、必ず特別な関係になれるとは限りません。
キャストによって接客スタイルやお客様との距離感は異なります。毎週通う人もいれば、月に一度の来店を大切にしている人もいます。
何回会ったかだけで、応援する気持ちや関係性の深さを比べることはできません。
大切なのは、会う回数だけではなく、一緒に過ごす時間をどう楽しめたかということです。
③ 頻繁に通えなくても応援はできる
仕事や学校の都合で、なかなかお店に行けない人もいるでしょう。
そんなときは、SNSで推しの投稿をチェックしたり、イベントの告知を楽しみにしたり、久しぶりに会えたときに近況を話したりする楽しみ方もあります。
もちろん、実際に来店することはキャストやお店の支えになります。それでも、頻繁に通えないからといって、応援する気持ちまで小さくなるわけではありません。
毎週会いに行く人にも、月に一度会いに行く人にも、それぞれの楽しみ方があります。周りの通い方を基準にする必要はありません。
④ 無理をして通うと推し活が負担になることも
推しに会いたい気持ちが強くなると、「もっと通わなきゃ」「ほかのお客様に負けたくない」と考えてしまうことがあります。
SNSでほかのお客様の来店報告を見て、自分ももっと会いに行かなければと焦ることもあるかもしれません。
しかし、無理をして通い続けると、金銭的にも時間的にも負担が大きくなります。本来は楽しいはずの推し活が、いつの間にか義務のようになってしまったら、一度立ち止まってみてもいいでしょう。
生活に必要なお金や時間を大切にしながら、無理のない範囲で楽しむことも、長く推しを応援していくためには重要です。
⑤ 久しぶりに会うからこそ楽しめる時間もある
頻繁に会うことには、日常の出来事を共有できる魅力があります。
一方で、久しぶりに会うからこそ生まれる楽しさもあります。「最近どうしてたの?」「実はこんなことがあって!」と、お互いの近況を話す時間も特別なものです。
会えなかった期間があるからこそ、話したいことがたくさん見つかる場合もあります。
もちろん、会う頻度が少なくても、以前とまったく同じ関係が続くとは限りません。それでも、また会いたいと思ったときに足を運べる場所があることは、コンカフェの魅力の一つです。
まとめ
推しに会いに行く頻度に、全員共通の正解はありません。
毎週のように通うことが楽しい人もいれば、月に一度の来店を特別な時間として楽しむ人もいます。
大切なのは、誰かと比べて来店回数を増やすことではなく、自分が心から楽しめるペースを見つけることです。
推し活は、無理をして続けるものではなく、楽しみながら続けていくもの。
会いたいと思ったときに、無理のない範囲で会いに行く。そんな自分らしいペースを大切にしながら、これからもコンカフェでの時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。
