#104 コンカフェの「常連席」的な空気にどう向き合う?|初来店でも居心地よく過ごすコツ
コンカフェに通い始めると、特定の席に常連のお客様が集まり、自然とグループのような雰囲気ができていることがあります。
初めて来店した人にとっては「入りにくい」「自分だけ場違いかもしれない」と感じることもあるでしょう。一方、常連のお客様も、意図せず周囲から排他的に見られてしまう場合があります。
では、こうした「常連席」的な空気には、どのように向き合えばよいのでしょうか?
① 常連が集まる席を特別な場所だと思いすぎない
いつも同じ席にお客様が集まっていると、そこが特別な場所のように見えることがあります。
しかし、実際には、顔なじみのお客様同士が話しやすかったり、来店する時間帯が重なったりして、自然と集まっているだけの場合もあります。
無理にその輪へ入る必要はありませんし、反対に、必要以上に避け続ける必要もありません。お店にはさまざまなお客様がいて、それぞれの楽しみ方があります。
まずは、常連の集まりを特別視しすぎず、自分が落ち着いて過ごせる場所を見つけてみましょう。
② 初来店では、無理に輪へ入ろうとしなくていい
初めてのお店で常連のお客様が盛り上がっていると、どこに座ればよいのか迷うこともあるでしょう。
そんなときは、無理に会話へ加わろうとせず、キャストとの会話やドリンクを楽しみながら、お店の雰囲気を知ることから始めてみてください。
コンカフェは、常連のお客様と交流するためだけの場所ではありません。推しとの会話を楽しみたい人もいれば、一人でゆっくり過ごしたい人もいます。
何度か通ううちに、自然とほかのお客様と話す機会が生まれることもあります。自分のペースで距離を縮めていけば大丈夫です。
③ 常連側も、周囲へのちょっとした気遣いを意識する
すでに通い慣れているお客様も、自分たちの雰囲気が周囲にどう映るかを少し意識してみましょう。
仲のよいお客様同士で盛り上がること自体は、悪いことではありません。ただ、内輪だけで会話を続けたり、ほかのお客様が話しかけにくい雰囲気をつくったりすると、初来店の人が居心地の悪さを感じることもあります。
例えば、目が合ったら軽く挨拶をする、ほかのお客様が来たときに自然に席を譲り合うなど、小さな気遣いでも印象は変わります。
無理に全員と仲良くする必要はありませんが、誰もが過ごしやすい空気を意識することが大切です。
④ 一度の印象だけでお店を判断しない
常連のお客様が多い日に来店すると、「このお店は常連向けなのかもしれない」と感じることもあるでしょう。
しかし、お客様の顔ぶれや店内の雰囲気は、曜日や時間帯、イベントの有無によって変わることがあります。
たまたま来店した日が賑やかだっただけで、別の日には落ち着いて過ごせるかもしれません。
もちろん、何度通っても居心地が悪いと感じるなら、無理に通い続ける必要はありません。自分に合うお店かどうかは、一度の印象だけでなく、実際に過ごした時間を踏まえて判断してみましょう。
まとめ|自分に合った距離感で楽しもう
コンカフェの「常連席」的な空気は、顔なじみのお客様同士が自然に集まることで生まれる場合があります。それ自体が悪いわけではありませんが、周囲への気遣いが足りないと、新しいお客様が入りにくく感じることもあります。
初めて来店する人は、無理に輪へ入ろうとせず、自分が落ち着ける場所や楽しみ方を見つけることが大切です。常連のお客様も、少し周囲に目を向けるだけで、お店全体の雰囲気をよりよくできるかもしれません。
大切なのは、常連かどうかではなく、
焦らず、自分のペースで通いながら、居心地のよいコンカフェとの付き合い方を見つけてみてください。
